のっけから、驚いた。
朝、目が合った瞬間、ニッコリ。目線をとらえるスピードが速い。
難しいお願いをしても、「待ってました」と言わんばかりの笑顔。
口ばかりで動かない私を笑わせながら、ガンガン仕事をすすめていく。
皆、楽しそうに仕事をしていた。
文化祭の準備をしているみたい。
へとへとになって、「引っ越しは当分イヤ」というところなのに、
「彼らと一緒なら、また引っ越したい」と思う自分にびっくり。

引越という業務だけでなくて、最高に楽しい1日をプレゼントしてくれた
サカイの班長今原さんと、ゆかいな皆さん、ありがとう。
素美子