第2回素美子塾@東京では、「お気に入りの文房具~リベンジ編」をやりました。
今回の注目は、アバンチュール小林さんの変化です。
前回、彼が紹介したのは、芯が40本収納できるシャーペンです。
さらりと「シンドバッド」と聞こえてスベリました。
「芯・ドバっと」というネーミングがポイントだったのです。
今回は、ネタフリのあと、一秒「間」をおいて取り出した、芯が「オレーヌ」。
名前を言ったとたん、爆笑です。
「間」の大切さに気づかせてもらった、1コマでした。
素美子
P.S.松永泉さんのブログで、
素美子塾へのコメントを見つけました。