カテゴリ:成長の種。( 25 )
味わうことに、集中する。
「フランス人は、味わうことに集中する」と、本で読みました。
そりゃあ私も、丁寧に味わっているつもりでしたが。

食事中、食べている素材やソース、ワインの話などを楽しむというのは、おしゃれですね。
私など、友人といると、一口目は「おいしーい」と感激し、すぐ違う話題になってしまいます。
家で自分ひとりのときは、もっとひどいです。
まったり食べるだけは時間がもったいない気がするのです。
食べながらニュースを見たり、新聞のコラムを読んだり。
それが効率的で良い「ひとり食事時間の過ごし方」だと思っていました。
けれど、ニュースに見入って、機械的に口に運んで終わりになることもあります。

このさい、きちんとお皿に盛りつけて、テレビも新聞もなし、集中して食べることにしました。
なんと、いつもの量を食べないうちに、おなかいっぱいになりました。
幸せな満腹感です。
また、微妙な味付けや、素材の質の違いにも気づけるようになったのです。
敏感になった分だけ、料理も丁寧になります。
今までいかに残念な食べ方をしてきたのでしょう。

味わい方を丁寧にすることで、暮らし方も丁寧になりそうです。

素美子
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by asconti | 2014-11-15 23:57 | 成長の種。
2回続けて休まない。
昨夜は少し風邪気味で、ブログをお休みして寝ました。
今夜もちょっとしんどいなあって思っていたのです。

気長に読んでくださってる方は、もうご存知のこと。
私は、ときどき書くということはできないのです。
毎日ならずっと毎日。いったん休むと一か月、半年と休んでしまう(自分に言い訳しつつ)

先日、「何かを続けたければ、2回続けて休まないのがコツだよ」と教えてもらいました。
ああ、こういうことか。1回目の休みは片足ついただけ。2回休むと両足が止まってしまう。
ストンと腑に落ちました。
今日書かなかったら、明日も休みそうだし、今日書けば、明日も書ける気がする。
休んだ次の日が踏ん張りどころということ。
休みたくなった日より、休んだ次の日が勝負。

昨日ブログをお休みして、今日復活。
今日お休みしたダイエットは、明日復活します。

素美子
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by asconti | 2014-11-13 23:48 | 成長の種。
「していただき」を減らす。
人に何かをしてもらったとき、
「~していただき、ありがとうございます」
と言います。
もちろん、間違っていません。
ただ気をつけないと、何度もこのフレーズを重ねて使ってしまいます。
私が尊敬する方から、お礼メールをいただきました。
「喜んでいただけて、嬉しいです」→「喜んでくださって、嬉しいです」
「ご紹介いただき、ありがとうございます」→「ご紹介くださり、ありがとうございます」
と、よく「~していただき」と使われるところを「してくださり」とありました。

「していただいた私」を主語にせず、「してくださったあなた」を主語にすることで、相手への印象がぐっとよくなることを実感しました。

この気遣いが大人の気遣いなのですね。
もちろん、「していただく」を禁句にする必要はないのですが、「してくださる」を使いこなしたいです。

素美子
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by asconti | 2014-11-11 23:52 | 成長の種。
脱・「期待に応えなきゃ」。
「人に期待されている」と思うと、つい無理をします。
メールをすぐ返信、オススメ本の感想を伝える、気の利いたギフトを選ぶ、など。
できなくても、相手はさほど落胆しないし、人間関係に致命的なヒビが入るわけでもない。
むろん、信用の残高は目減りするでしょう。
それが怖くて、ジタバタしたり、開き直ったり。
やらなくっちゃと思っている分、追いかけられ感のストレスがあります。

この繰り返しで、「期待に応えたい自分」が、自分を苦しめているのだと思ってきました。
でも、よく考えると「期待に応える」ことが、私のモチベーションにもなっています。
問題は、全部の期待に応えようとしていたことでした。

今日からは、「どの期待」に応えるかをまず選ぶ。
選んだものは、自分から追いかける。
選ばなかったものは、応えられず恨まれてもクヨクヨしない。
なんとシンプルなのでしょう。

「私を元気にしてくれる期待」に大いに応えていこう!と、決めたら、
今まで憂鬱のタネだったことすら、ワクワクに変わってきました。

素美子
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by asconti | 2014-11-05 22:14 | 成長の種。
誰からのお土産!?
前の会社で、出張したときのことです。
新潟の「富士総業」へ、手土産にお菓子を持っていきました。

先方のスタッフと打ち合わせ後、移動までの時間待ちをしていると、その会社の社員さんが「お土産ごちそうさまでした」と声をかけてくれます。
それが一人や二人ではないことに、驚きました。
社内で見たことがない人に声をかけるのは、けっこう勇気がいるものです。

休憩室に入ると、私からのお土産の箱がありました。
そこには
「イセットの伊藤さんから、いただきました」と紙が貼ってありました。
その紙を書いてくれた『ひと手間』のおかげで、「ただ置いてあるお菓子」が「○○さんからのお土産」になり、「ごちそうさまでした」という温かい言葉が返ってきたのです。

いただいたお土産を、なんとなしに事務所の皆に配って食べていた自分が恥ずかしくなり、さっそくマネさせていただきました。

素美子
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by asconti | 2014-09-08 22:29 | 成長の種。
誰に向かって、カンパイしてる!?
イギリスのロータリークラブを訪ねたときのことです。
全員が起立して、「女王陛下に乾杯!」と乾杯し、席に着きました。
もう一度皆さんが起立して、次は私が所属する
「名古屋東南ロータリークラブに乾杯!」と、
なんと、全員が私に向かってグラスを掲げてくれたのです。
胸が熱くなりました。

普段、私たちが乾杯をするとき、乾杯の音頭をとる人は、
「〇〇株式会社ならびに△△のますますの発展と、ご臨席の皆様方の健勝を祈念して…」
と、たくさんのカンパイ事項を並べて、いっせいに宙に向かってカンパイします。

ところが、イギリスでは、たった一つのことだけにきちんと乾杯し、席に着く。
そして、もう一度次の乾杯のために起立する。という手順です。
乾杯への真摯な姿勢に、感銘を受けました。

一回に一つのこと。
ただ一人に向かって、きちんと杯を掲げる。
あたりまえのことのようだけど、なかなかできないことですね。

素美子
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by asconti | 2014-09-03 23:23 | 成長の種。
アイコンタクトは、ことばを越える。②
私が出ているビジネスマンの昼食会は、いつも50名ほどの人が来ます。
最初の頃は名前と顔が覚えられず、一人一人と挨拶ができませんでした。
皆がいる空間にむかって、「こんにちは」という感じです。
なるべくいつも違う席に座り、知らない方と話をするようにしました。

食事中に遠くの席の人と目が合って、ニコリとすることがあります。
声を掛け合うより、目で挨拶を交わせる方が「仲良し感」を感じます。
最近では、目だけで挨拶を交わせる相手がずいぶん増えました。

その昼食会は、とても居心地のいい場所になっています。

素美子


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by asconti | 2014-08-30 00:18 | 成長の種。
身なりが、「人となり」を語る。
服にばかり気をとられるわけにはいかないけれど、やっぱり服は大事。

俳優の中原丈雄さんは、若いとき「衣装も芸のうち」と教えられたとか。
今も、台本をもらって一番気になるのが衣装で、着る服から、その役の「人となり」を想像し、役作りをしていくそうです。

であれば、いま着ている服が、私の「人となり」を伝えてるということです。
少し前までは、「着飾ることにとらわれていては、仕事なんかできない」くらいに思っていました。
選ぶ服の基準は、場にふさわしく、太って見えなければOKという程度。
洋服ダンスを開いて、愕然としました。
グレー・黒・ベージュの服しかなかったのです。
これでは、無味乾燥な人柄に映っちゃう。

今は、少しグレードアップしました。
まず、清潔感があるか。
そして、自分のテンションがあがるか。 ここが大事です。
モノトーンの服には、オレンジを差し色に使うなど、工夫しています。
「芸のうち」にはまだ遠いけど、「自分らしさを表現できる服」にしていきたいですね。

素美子
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by asconti | 2014-08-27 23:51 | 成長の種。
アイコンタクトは、ことばを越える。①
「ドイツでは、街を歩いていて目が合うと、誰でもニッコリしてくれる」と聞き、
本当かしらと思って、試してみました。
なんと100%、そのとおりでした。
いく度も、あったかい気持ちになりました。
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試しに、日本で街を歩いている外国人にやってみました。
90%以上の確率で、ニッコリが返ってきました。
今までは、目があったあと自分が目をそらしていたから、相手の微笑に気づかなかったのですね。
恥ずかしくて、つい目をそらしたくなるけど、きちんと受け止める大切さに気づきました。

今は、外国の人を見つけて、自分から目線を拾いにいくのが、ひそかな楽しみです。

素美子
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by asconti | 2014-08-18 00:03 | 成長の種。
自分との約束。
ブログを書く、ウォーキングする、字の練習をするなど、自分でやると決めることがあります。
なのに、今夜はもう遅いから睡眠を優先しようとか、雨が降っているからとか、やらない理由を見つけては、その約束を破ります。

人との約束は信用を失いたくないので、必死で守ります。
それにひきかえ、自分との約束は、一番おざなりになってしまうのです。

ここまで考えて、ハッとしました。
自分との約束を破ったら、誰から信用を失なうのか。
よく考えると、その都度「自分からの信用」を失っていたのでは。
だから、「また、どうせ破るんでしよ」と軽く自分自身を見てしまう。

人からの信用を得る前に、まず自分に信じてもらえるようになることが大事ですね。

素美子
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by asconti | 2014-08-04 00:40 | 成長の種。


伊藤素美子
by asconti
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