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役割は、自分で見つける。
研修先の会社から、「流しそうめんをやるので、いつもより1時間早くきてください」と嬉しいお誘いをいただきました。
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4-5メートルはあろうかという長い一本の竹。 山から切り出して運んだそうです。
流しそうめんのために、竹を切って、削る人、
水道管を用意する人、
そうめんをゆでる人、
きゅうりの浅漬けを作ってくれる人、
そうめんを流す人、
「さあさあ」と声をかける人、
片づけをする人。

言われなくても、皆が自分の役割を見つけて動いていました。
「いざというとき、一丸になれるチーム」ですね。

素美子
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by asconti | 2014-07-30 23:29 | 成長の種。
忙しいときこそ。
金融機関で、研修をしました。
忙しくなると周りが見えなくなり、イライラするとのこと。

「忙しいときこそ、ちょっと頑張ってできること」を探してもらいました。
・相手をみて返事をする。
・窓口対応を、他の担当者も応援する。
・一息ついて、リラックスする。
・机の上の整理整頓をする。
・相手のタイミングを伺って、声をかける。
・忙しい忙しいと、口に出さない。
・場の空気を和ます。
・口調をソフトに。
・正確な事務処理を。
・お客様のお茶出しを進んでする。
・手を止めて、お客様の話を聴く。
・忙しいときこそ、笑顔で。

出てくる出てくる、素晴らしい意見がたくさん出ました。

そのあとの感想が、これまた前向きです。
「忙しくてもできることを考えてみて、何か得をした気がします」
「誰かやってくれないかなというときこそ、自分でやります」
「忙しいときこそ周りに気を配れたら、自分が成長できるんだと思った」

仲間で考えることで、互いに想いあう気持ちが生まれたようです。
皆さんの発表を聞いて、私の心も洗われました。

素美子
仲間に話したら、「忙しいときこそ、丁寧に字を書く」と教えてくれました。
このアイデア、いただきまーす。
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by asconti | 2014-07-28 22:25 | 成長の種。
スケジュールが、5年後の自分をつくる。
5年前のスケジュールノートを目にしました。
そこには、長いおつきあいになっているお客様との初期の研修、せっせと通っていたヴォイストレーニングやセミナー、ご無沙汰している人とのランチの予定が書かれていました。

「今日食べたものが、10年後の自分の体をつくる」という言葉を聞いたことがあります。
スケジュールも、まさにそうだなあと。
当時のスケジュールが、今日の自分をつくっている。

今日のスケジュールが5年後の自分、5年後の年収もつくっていくわけですね。
そう考えたところでもう一度、今のスケジュールノートを見てみました。
当たり前ですが、仕事、プライベートを含め、「人との約束」で埋められています。
スケジュールが「自分を作り出していく」なら、これは自分自身の設計書なわけです。
「自分との約束」も、書き込んだほうがいいのでは。

どうして今まで気づかなかったのでしょう。
お稽古の時間、内省の時間も書き込んで、確保することにしました。

素美子
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by asconti | 2014-07-28 01:17 | 成長の種。
意見を言わなければ、いないのと同じ。
元気が出る会議。NO.6 「出席者」から「参加者」になろう。

研修で話し合いの練習をしました。
テーマは、「日本に原子力発電所は必要である」です。

賛成派6名と反対派4名に分かれて座り、自由討議にしました。
討議をしてみると、賛成派6人のうち、発言をしたのが4名でした。
実質的には4人対4人の討議です。
6人いる賛成派より、むしろ4人全員が発言している反対派の方に『勢い』を感じました。

「意見を言わなければ、いないのと同じ。むしろいない方が、いい」
ということがよくわかる雰囲気でした。

意見を言わなかった人から、
「ショックでした。討議に出てきてほしいと言われるようになりたいです」というコメントがありました。

これが、「会議に出席しただけで参加していない」という例です。
会議の本当の参加者になるためには、誰がどの立場で発言するときも「自分ならどんな意見を言うか」と考えながら聴いていくことが重要ですね。

素美子
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by asconti | 2014-07-24 23:48 | 元気が出る会議。
「見出し」が、会議に活気を呼ぶ。
元気が出る会議。 NO.5「見出し」効果が、活気を呼ぶ。

いままで、報告会タイプの営業会議をやってきた会社に提案をしました。
部長に実績報告するというスタイルから、「この一か月でうまくいったことと、うまくいっていないことを、部員の皆に対してプレゼンする」スタイルへ。

初めは、報告の文章が長すぎて、内容がなかなか伝わらなかったり、他人のプレゼンを真剣に聴いていなかったりしました。
数か月で、部員全員から質問やアドバイスが出るようになり、活気が出てきました。

そこで、新しい提案をしました。
「うまくいったことに、新聞のような見出しをつけて、先にホワイトボードに書きましょう」。
さっそくやってみました。
「○○、リベンジなる!」
「△△、見積り検討へ大きく前進!」
「□□社に、××商品復活!」

やってみて、
1.自分のプレゼン内容を整理して、ポイントを絞れる。
2.聴く側に興味が湧いて、プレゼンに意識が集中する。
3.どのテーマも「!」がついて、会議の場が活気づく。
といった気づきが生まれました。

人が話を聞きたくなるネーミングも、回を重ねるうちに上達しますね。

素美子
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by asconti | 2014-07-23 00:36 | 元気が出る会議。
『始めた理由』より『続いている理由』。
訊く力 NO.1 『始めた理由』より『続いている理由』。

「世界中をホームステイしたいと思って、50歳から始めました」と言ったら、
「きっかけは何だったのですか」と質問をいただきました。

物事を始めるときに、素晴らしいストーリーがある場合と、ただなんとなく、という場合があります。
素晴らしいストーリーがあればいいけれど、話すほどのきっかけがないときもあります。
「なんだったかな」「ただなんとなく」
というようなとき、会話が盛り下がります。

それなら『始めた理由』より『続いている理由』のほうがいいのではないでしょうか。
済んでしまっていることより、「ホームステイをしたことで、今の自分に起きている変化」や、「これから行きたいところ」を訊いてもらった方が嬉しいのです。

人に質問するときは、過去を調べるより未来を覗く方が、お互いに楽しいですね。


素美子
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by asconti | 2014-07-21 00:08 | 訊く力。
心に残るプロフィール紹介。
見習いたいひと。NO.8  ATRASC 渡辺 浩三さん

東京のユニシス研究会で、「訊く力」をテーマに研修セミナーをしました。
いつも、幹事会社の代表の方が、私のプロフィール紹介をしてくれます。
始まる前に「今日は盛りだくさんですから、簡単にすませてください」と伝え、そのようにしていただきました。

この日は、受講生の皆さんが積極的に参加してくださり、思いのほか盛り上がりました。
幹事さんが最後に、私の会社の名前を紹介し
「伊藤さんの会社名『アスコンティ』は、イタリア語のascoltと英語のcontinueを合わせた造語で、よく聴く努力を続けるという意味です。今日のセミナーでの学びが、意味に込められていますね」と締めてくださいました。
会社名の話は、受講前なら聞き流されるところです。ですが、人の話をよく聴く重要性に気づいた直後の受講生のみなさんは、しっかりと受け止めてくださいました。

順番を逆にするだけで、大違い。
こんな嬉しいプロフィール紹介は、初めてでした。

素美子
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by asconti | 2014-07-17 00:13 | 見習いたいひと。


伊藤素美子
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